乃木神社由緒

乃木希典大人之命(のぎまれすけうしのみこと)こんんちは

乃木静子刀自之命(のぎしずことじのみこと)

二柱をご祭神に仰ぐ神社

乃木将軍殉死後、追慕の念高揚し、乃木神社建立の儀が起こり、広く有志の協力を得て大正8年12月ご祭神ゆかりの台湾の檜を用いて社殿を竣工し、大正9年4月11日鎮座祭を斎行し名実ともに「乃木神社」が創建し、今日でも人々の信仰を集めている。